スバルフォレスター

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2月13日フォレスター誕生日

今年2月13日でフォレスター誕生から24年たったとのっこと。

この愛車だったフォレスター幾度となく修理を繰り返して、気がつけば17年間飽きずに乗ってた。

燃料ポンプぶっ壊れたり、ラジエーターパンクしたり、エンジンのオイル漏れしたり、

ノッキングセンサーいかれたり、最後は足回りのブッシュ全部交換と言われて乗り換えを決断。本当はもっと乗っていたかった車。

SF S-tb

フォレスターを買った理由

たまたま買い物に行ったところの駐車場の隣に止まってた白いS-tb

よく言う一目惚れってやつ

買い物終わってそのまま東京スバル八王子大和田店へ行き実物試乗

そこから購入まで半年がかり。担当者にはには、こんなに粘って購入したひと久々です。

と言われた。

もう営業担当者も4人目、23年もスバルに乗ってれば当然のことでしょうが。

乗ればのるほど好きになったスバル

フォレスターに乗り換える前から4駆好き、ジムニー(SJ-30)エブリー550ターボ       エスクードノマドと乗り継いで今のレヴォーグで4駆ばかり5台目

中でも一番きょーれつだったのがフォレスターそれもそのはず、この車中身ほとんどインプレッサじゃん。世界最速のSUVだったんだから、あとは安全性の高さ、当時から最高クラスだったと思います。きわめつきはやっぱりEJ-20エンジンでしょう、あの独特な排気音、滑らかな回転、頭クラクラする加速。そしてサスペンション変えなければ少し高めのロードクリアランス。

2014年2月14・15日大雪でも相棒ヘッチャラ

この日は東大和市某工場へ出張工事、夕方帰路につく頃道路にもガッチリ積り出し、同僚と会社のキャラバンで途中何回も押したり引いたりして八王子まで5時間。

何とか自宅近くの相棒が止めてある駐車場までたどり着く、これ以上キャラバン走行不能と判断。

相棒、雪の中から掘り起こしいざ出陣、ぐぐっぐぐっ何事もなく後退走り出し、その後何回か前進後退を繰り返し轍を作り何とかキャラバンをフォレスター止めておいた駐車場に入れて同僚を自宅まで送り届ける。当時のタイヤ、たしかBSのブリザックMZ-3だったと思う

翌朝同僚を迎えに行って出勤しようとしたが、立ち往生の車両が多すぎて至る所で通行不能。仕方なく家に帰ってところ、ご近所、皆さんで雪かきの真っ最中。お隣さん「スゲーなスバル」

やっぱ自分のスバル車しか信用できないやと思い知らされた日。

半年たたないうちお隣さんアウトバック購入しました。

娘夫婦の車

DBA-SJ5 フォレスター、これから先どっぷりとスバリストになってくれるでしょう。

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