定年退職前後の準備

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定年退職まであと少し、同じような時期に差し掛かっている方は沢山いると思いますがが、中小企業にお勤めの人にとっては、何と無く不安な事柄ないでしょうか?実際に自分の場合も、お金の事やこれからの働き方にとても不安を抱えているので、中小企業の工場長がどのように定年退職を迎えようとしているかの考え方を一つ一つ解決する方法を自分なりにまとめてみました。

会社との話し合いを開始

会社から定年後、働く意思の聞き取り一回目がありましたので、条件等の話し合いの結果

  • 会社に残るか、そのまま退職するか?
  • 雇用形態について
  • いつまで働けるか?
  • 厚生年金をどうするか?
  • 退職金の受け取りどうするか?

再雇用を選択

会社に残るか、そのまま退職するか?の選択では、65歳まで再雇用を選択しました。
今迄の経験や取引先との関係など活かして作業できること、できるだけ製造の現場で現役で仕事がしたいという思いで再雇用を選択、まだまだ新しい技術も取得したいとも強くおもっていて、しかも会社もある程度自分事をあてにしてくれているので、嬉しい限りです。
給料の減額を考慮して、高年齢雇用継続給付の申請をしておきます。

高年齢雇用継続給付金

高年齢雇用継続給付金の段階的縮小・廃止が決定されて2025年度60歳に到達する人から給付が半減し
そのごは段階的に廃止になるようです。

雇用形態について

雇用形態については、一旦退職なので、工場長は解任、その後は普通の平社員としてまた一から新入社員に戻り、いままでの部下の下で働くことで認識していましたが、会社ではS A(シニアアドバイザー)という役職名を新たに用意してあり、当然、平社員よりも多く給料は払ってくれるとのことなので快諾しました。これでいままでの経験や技術を活かせることができ、だいぶモチベーションアップしました
これは、大会社でなく中小企業の柔軟性なんだなと再認識、工場長の名刺は一旦返却しますが、新たな名刺をもらうのが少し楽しみです。

再雇用で同じ職場で働くメリット

  • 会社内ほとんどの事は解りきっている
  • 長く一緒に仕事をして来た人達と同じように作業ができる
  • 取引先とスムーズに打合せ等が可能(ただし、あくまで社内、後任のひとのサポート程度に)
  • 今迄の経験を活かした作業が可能

再雇用で同じ職場で働くデメリット

  • 作業は今迄と同じことをしても給料は下がる
  • 部下だった人が上司になる
  • 世代交代が滞る(このことに関しては謙虚になって、次の人にバトンタッチすることが必須)

いつまで働けるか?

基本的には再雇用は65歳までですが、少し注意が必要で、65歳を境に失業給付の金額に差がでてしまいます。
65歳を退職の場合は高年齢求職者給付となり、基本手当日額の50日分を一時金での受け取りになりますが、64歳11ヶ月で退職した場合基本手当日額150日分の給付でお得になりますが、3ヶ月の給付制限がかかるので実際に給付がはじまるのは65歳になってからです。
一度退職し失業保険の給付を受けながら、その間に色々な資格の取得を公共職業訓練を利用し受講も検討中、ここでも雇用保険のメリットを最大限使いたいとおもいます。
会社が危険と判断しない限りは大体75歳位までは働くことは可能。
65歳以降は1年契約で毎年更新で、週4日程度の働き方をいまのところ希望を会社には打診済。
いままでの諸先輩方は大体75歳前後で完全に引退しています。

厚生年金をどうするか?

現時点で国民年金の部分が480月まで385月と95月足りない計算なので、少しでも満額受給に近づけるため厚生年金を掛ける予定でいるが、国民年金のみの加入(切替)も会社と相談中。そもそもiDeCoを
65歳まで継続したいので、国民年金に加入していないと加入資格がなくなってしまうので、国民年金へ加入が絶対条件。
その場合は健康保険も切り替わるので現時点の健康保険を任意継続で2年間加入し全額を自己負担することになりますが、今までと同じサービスを受けることができます。

年金機構から59歳到達時に届く封書です。中には年金を繰下げ受給するほど受給金額が増えるとのプリントが入っていて一年ごとに8,4%増えていくというもの、少しでも受給額を増やしたいなら
つかったほうがお得。

退職金の受け取りをどうするか?

退職金は大会社とちがって、さほど多くは受け取れないですが、積み立てNISAとiDeCoの積み立ての分を証券口座にい入金、運用予定をしていましたが、60歳で受け取らず65歳で受け取り可能なようなで
今までどうりフルタイムで働いて退職金の積み立てが65歳までできるかは会社に確認中です。
そうなれば当然、投資の分を稼がないとなりません。まだまだ自分で資産を増やす努力は必要。
2024年からNISA制度が恒久化されることがきまっているため、積み立て投資は継続、個別株やETFにも投資して、配当金を受け取れるようにしたいと考えます。

今回参考ににした書籍。気になる年金のことや貰える給付金、定活ノートが活用できます、興味のある方は是非手に取ってみてはいかがでしょうか。

こちらもおすすめ書籍です

どちらの書籍もA4サイズで文字も大きくイラストが多くのっていてシニアには読みやすいです。

年金受給開始はできるだけ繰り下げ増額を検討

一年遅らせるごとに8,4%増額で受給できるのならば、できるだけ長く働いて受給を繰り下げたほうが、一生増額した額を受給できるため、この制度を使わないと損な気がします。
そのためには、健康でいることが、第一条件‼

まとめ

  • 再就職か再雇用か?では高年齢雇用継続給付金を申請し再雇用を選択
  • 満額受給に近づけるように今までと同じ、厚生年金を払いながら就労を希望
  • iDeCoは65歳まで積み立て、運用継続
  • 退職金の受け取りは65歳まで積み立てを継続(こちらは現在会社に確認中)
  • 年金は、年8,4%増額は非常に嬉しいため、特別な理由が起きない限り66歳以降で受給開始を検討

製造業では人手不足が深刻な現在、ある程度のスキルや技術を有しているシニアを再雇用することは会社にとってもメリットがあると思っていますので、これからもいままでの経験を生かしできるだけ長く働いて、社会貢献のつもりでやっていきたいとおもいます。
これからも順を追って会社との交渉や定年退職の手続など記事にまとめて行く予定です。
それでは今回はこの辺で失礼します、最後までこの記事を読んで頂きありがとうございます。
すべての製造業、建設業で働く皆さんご安全に。

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