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T-fal買いました

家電製品

ウォーターサーバーもあり、本当はサーバーからお湯を使えばいいのですが、
3~4人が一斉に温かいお茶やドリップコーヒーを入れるとお湯が足りなくなるので、ガスコンロを使用。
しかし考えてみたらこの家は、太陽光発電していて、蓄電池もあるので、電気でお湯沸かしたほうが得じゃねぇ~とひらめきました。そこでT-falの電気ケトルを購入、チョット気が付くのが遅かったですが・・・

ウォーターサーバーと電気ケトルの比較

家にはウォーターサーバーがありますが、複数人が同時に温かい飲み物を水筒に作るとお湯が足りなくなるので、ガスコンロを使っていました。
また、水の注文は2週間で2本(24L)のため水も足りなくなる為、お湯の使用はあまりしていない状況でした。
こちらも、実際に家で使っていて、ペットボトルの水を買わなくていいし、常に冷水と温水をつかえるので、以前に使用していた電気ポット(湯沸かし、保温)は使わなくなりました、また冷蔵庫で水をポットの入れて冷やしたり、ペットボトルを入れておくスペースが不要になりました。また、温水は一定の温度を保っているのですぐに温かい飲み物を作ることも可能ですが、ドリップコーヒーを入れる際は使いずらいので今まではヤカンでドリップしていた状況

太陽光発電と蓄電池の有効活用

家には太陽光発電システムと蓄電池があるため、電気でお湯を沸かす方が経済的だと気づきました。

T-fal電気ケトルの購入

T-falの電気ケトルを購入し、その使い勝手の良さを実感。遅いながらもこの選択に満足しています。

値段は高いですが他のおすすめ商品も

エペイオスのドリップケトルや、タイガー製の商品などいいものが沢山出ていて、正直どれを購入しようか迷いましたがコスパでT-falの電気ケトルの1.2Lのモデルを買いました。ドリップコーヒーをカッコよくにこだわりをもって楽しみたいならエペイオスの電気ケトルのデザインはチョット、オシャレです。


電気ケトルを使うメリット・デメリット

メリット

時間の節約

電気ケトルは短時間でお湯を沸かせるため、忙しい朝や急ぎのときに便利です。数分でお湯が沸くので、他の家事や準備の時間を効率的に使えます。

エネルギー効率

太陽光発電システムや蓄電池を活用している家庭では、電気ケトルを使うことでエネルギーコストをガスコンロに比べて削減できます。特に再生可能エネルギーを利用することで、環境にも優しい選択となりますが、これは蓄電池の残量にもよります。

安全機能

最新の電気ケトルには、空焚き防止や自動電源オフなどの安全機能が搭載されており、事故を防ぐことができます。特に忙しい家庭やお年寄りがいる家庭にとって、安心して使える製品です。
また、転倒しても密閉式の蓋で熱湯がこぼれる心配もありません、そもそも底の面積が大きく安定しているので、手が滑って落とす以外は、転倒の心配はないと思います。

便利な機能

一部の電気ケトルには細かい温度調整機能があり、ドリップコーヒーやお茶を適温で楽しむことができます。しかも、キッチンのインテリアとしてもおしゃれです。

デメリット

1. 購入コスト

高性能な電気ケトルは初期費用が高くなることがあります。
特に、温度調整機能や保温機能が付いている製品は見た目もオシャレですが価格が上がり購入をチョット考えてしまいす。

2. 電力消費

使用頻度が高い場合、電力消費が増えるため、電気代が気になることがあります。家の電気料金の契約次第では、電気料金がかさむことがあるため、購入には検討が必要です。

3. 故障リスク

どんな電化製品でもあるあるですが、長期間の使用や頻繁な使用により故障のリスクはつきものです。保証期間や修理サポートがしっかりしているメーカーの物をを選ぶことをお勧めします。


これで、電気ケトルを購入して朝の時短と安全性を両立した電気ケトル紹介を終わります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回お会いできるのを楽しみにしております。
それではご安全に。

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